外反母趾のことなら、埼玉県蓮田市黒浜1302-3の外反母趾研究所にお任せください。
外反母趾以外の足のトラブルにも対応
外反母趾研究所・みどり整体院
〒349-0101 埼玉県蓮田市黒浜1302-3
アクセス | 東北本線(蓮田駅) |
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営業時間 | 9:00~20:00 |
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お気軽にお問合せください
048-812-5223
蓮田市外反母趾研究所では、外反母趾や外反母趾以外の足の痛みで悩んでいる方のご相談に応じています。
蓮田市はもちろん、さいたま市、白岡市、上尾市、幸手市、杉戸市、春日部市、伊奈町、鴻巣市、桶川市、川越市、岩槻市、越谷市、戸田市など近隣地区のほか他県、茨城県、群馬県、栃木県、福島県、新潟県、富山県、神奈川県、三重県、沖縄、マレーシア、フィリピン、アメリカ、シドニー、香港、スイスからも来院されています。
外反母趾研究所グループには日本国内はもちろん、海外在中の日本人の方からも外反母趾の改善依頼が絶えず寄せられています。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・スイス・カナダ・ロシア・オーストラリア・中国・タイ・マレーシア・フィリピン・など世界各国からオファーを頂いています。
皆さん、現地の病院や足の専門医を受診されていますが手術しか選択肢がなく、海外では保存療法に力を入れていないのが実情のようです。
足に痛みを感じ、オーストラリアのシドニーで外反母趾と診断されました。ネットで調べてみたところ、「外反母趾は歩き方で治る」とうたう「みどり整体院・外反母趾研究所」を見つけました。「自分の歩き方が悪い?」なんて、半信半疑ではありましたが、急遽帰国し、3週間毎日通院することにしました。
驚いたことに、通院2日目にして足の指の痛みが消えました。
患者さんの痛みや苦しみがいつも最優先で、外反母趾に真剣に向き合われていらっしゃる 青木先生の熱心なトレーニングのおかげで、2週間目で歩き方はほぼ習得しました。
治療が無事に終わった今申し上げられることは、「長年の歩き方が悪かった」ということは「まさか」でしたが、歩き方を正すことで、痛みが消えるということは本当でした。
私は、身をもって実感いたしました。
世界中の外反母趾の皆さん、青木先生にどうぞみてもらってください。おすすめいたします。
青木先生、こうして元気になってオーストラリアへ帰国できること、大変うれしいです。
同伴していた息子の歩き方も治してくださり、本当にありがとうございました!!
お体を大切に、どうぞお元気で、これからもたくさん外反母趾の人を治してあげてください!
外反母趾研究所 東京本部作成
大学講師・看護学校講師
理学博士 H.H氏
H.H 理学博士 63歳
あんなに足に自信があったのに
私は50代まで、冬の北アルプスやカラコルム遠征など数多くの登山を行い、学生時代は剣道や陸上もやっており、足に自信があったのですが、まさか自分がこんな足のトラブルに見舞われるとは夢にも思いませんでした。
しばらく前から、からだの衰えやバランスの悪さを感じており、足の痛みから外反母趾であることに気がつきました。
みどり整体院「外反母趾研究所」さんとの出会いと驚き
外反母趾を直す方法が多くあることはネットで調べるとわかりますが、根本的には足のアーチ筋を鍛えるしかないということは分かっていました。
でもこの外反母趾を治してくれるようなところがなかなか見つかりませんでした。
そんな中、みどり整体院に伺い、青木先生の指導をうけたところ、そのご指摘は、うなずくことばかりでした。
なんてことはない、ルームランナーで歩くように指示されましたが、きちんと歩けなかったときは、心底ショックでした。
研究熱心な先生の指導で改善へ
青木先生からうけた説明やトレーニング方法は、とても的を射たものでしたし、投げかけた質問にも親切に答えてくれました。
そして、トレーニングの内容は、私がいままで本を読んだだけでは気がつかないことばかりでした。
ご指導後、3回目くらいからみるみるよくなっていきました。
一つ一つ組み立てられた改善メニューが、これならば、良くなるはずだと納得できる内容でしたので、とても感謝しています。
外反母趾や足の痛みで悩み困ってる方には、ぜひお尋ねしてみることをお勧めいたします。
Kさん、足のことにかかわらず何かご心配なことがあれば、いつでもご連絡ください。
YouTubeにアップしてくださり本当にありがとうございます。
蓮田市 外反母趾研究所 代表 青木 裕之
外反母趾研究所は外反母趾・内反小趾・中足骨骨頭部痛・開張足・足底筋膜炎・タコ・魚の目などの足のトラブルに対して、リハビリトレーニングや歩行改善指導で原因の根本的な改善に積極的に取り組んでいる足のトラブル専門治療院です。
3つ以上当てはまる方は足の障害が出やすい傾向にあるので注意が必要です
歩行の悪さが積み重なり、足の退化は始まっています。
外反母趾が気になり始めたら、できるだけ早く歩行改善に取組んで下さい。
痛みや進行を短期間で抑えることができ、再発の防止が可能となります。
『悪い歩き方⇒足の退化⇒外反母趾』という認識をもって下さい。
悪い歩き方を変えずにいると、歳と共に退化、変形が進み外反母趾がさらに悪化していきます
今までの、履くだけ(靴・インソール)貼るだけ(テーピング)着けるだけ(サポーター)の受け身の改善法で良くならなかった方は、歩き方を根本から変えることが絶対に必要です。
・痛み、痺れの部分 時期 普段の
生活様式 運動や趣味 足に関わ
ることをお伺いいたします。
・どのような回復(変形 痛み)が 希望なのか などお伺いいたします。
・今の足の状態を触診にて確認いたします。
・歩行指導前の歩行状態を確認いたします。
足の着き方・つま先の向き・体重移動の方向・指の使い方・ボディバランスなど多方面から歩行チェックを行います。
撮影したビデオ動画を見ながら、歩き方の悪いポイントをしっかり説明します。
歩き方の悪いポイントに対する改善法を交えながら『指を使った正しい歩き方』のトレーニングを行います。(テーピングによるサポートを併用します。
自分の歩き方の悪いポイントを知ることで、日常生活でも自分で意識しながら歩行改善に取組むことができます。
現在、外反母趾の保存的な改善法にはいろいろなものがありますが、曲った親指を引っ張るだけの装具やテーピングやサポーター、もしくは崩れた足のアーチをサポートするためのインソールや外反母趾対策の靴などが用いられていることが多いようです。
しかし、それらの改善法は曲った親指や崩れたアーチの形に注意を向けているだけで、
原因の根本的な改善(悪い歩き方の改善)にはアプローチしていません。
このような改善法をいろいろ受けても外反母趾が改善しない方を大勢診ていますが、全ての皆さんに必ず共通しているのは『悪い歩き方』が身体に染みこんで取れていないことです。
そして、ご本人はそれに気づかないまま毎日の生活を続けているので、足が退化してしまい知らず知らずのうちに外反母趾を悪化させ続けています・・・。
こちらのクライアントの方は外反母趾(親指付根の痛み)足底筋膜炎(足裏の痛み)の辛い症状で来院されました。
約一ヵ月、5回の通院でペインスケール(10⇒2)に痛みが軽減しました。
※歩行改善は自己流で行うのではなく、必ず専門家の指導を受けてください!
内反小趾・開帳足・タコ・モートン・足底筋膜炎・中足骨骨頭部痛などの足のトラブルも、根本的な原因は「悪い歩き方」に関係があります。
外反母趾研究所にはこのような経験をされた足の痛みでお悩みの方が多くご相談にいらっしゃいます。
年齢・性別・職業・毎日履く靴・スポーツ歴・趣味と皆さん多種多様ですが共通している点がたった1つだけあります。
それは・・・
『悪い歩き方』を続けているから外反母趾が改善しないんです。
では、「悪い歩き方」とはどのような歩き方だと思いますか?
簡単に言ってしまえば、
「指までしっかり体重を移動して歩いていない」歩き方です。
今まで靴を何足も買い替えたり、インソールを入れてみたり、テーピングを数カ月から数年間続けても改善しなかった方々です、『歩き方の改善』については全くアプローチされていませんでした。
クライアントの皆さんが『今まで靴と体質のせいだとばかり思っていましたけど、歩き方だったんですね・・・』と、おっしゃってお帰りになります。
外反母趾研究所では!
外反母趾は靴が原因ではなく『悪い歩き方』という生活習慣によって足が退化して機能が損なわれた状態
『生活習慣障害』
という概念で外反母趾にアプローチしてます。
装具・テーピング・サポーター・インソール・外反母趾対策の靴だけを続けていても、実は外反母趾の根本的な改善にはなかなか繋がりません。
これは、いくら素晴らしい『道具』を使っていたとしても、それを上手に使いこなすことが出来なければ良い結果がでないのと同じことなんです。
外反母趾は悪い歩き方により、足の機能が損なわれた状態ですから、
本当に外反母趾を改善したいのであれば、この悪い歩き方を根本から変えることが絶対に必要です!
cradle walking(クレイドル・ウォーキング)=ゆりかご歩きという歩行改善法を用いてアプローチをしています。
『ゆりかご歩き』は、足のトラブル改善と共に再発防止にも役立つので、一生大切なものとなって、あなたのこれからの楽しい人生を支えてくれるようになります。
『ゆりかご歩き』に変えた実に75%以上の方が、4週間で痛みが半分以下になっています!
◆ゆりかご歩きによる痛みの改善評価◆
・親指付け根の痛みを訴えている外反母趾クライアント 117名(男性3名 女性114名)
・年齢11歳~70歳 平均年齢40.6歳
・外反母趾角15.1度~50.4 平均28.3度
・初検より4週間経過した時点での 平均ペインスケール3.95
(ペインスケールとは、初検時の痛みを「10」全く痛みがない状態を「0」として、クライアントの現在の痛みが10段階中どのくらいかを数値で客観的に示す方法です)
※初検時に比べて痛みが増加した人数は0名
ペインスケール0(8名) ペインスケール1(13名) ペインスケール2(14名)
ペインスケール3(16名) ペインスケール4(16名) ペインスケール5(21名)
ペインスケール6 (9名) ペインスケール7(15名) ペインスケール8(2名)
ペインスケール9(0名) ペインスケール10(3名)
ペインスケールが5以下になったと回答された方が、117名中88名いらっしゃいました。
A 著効 ペインスケール0~1 21名 17.9%
B 有効大 ペインスケール2~3 30名 25.7%
C 有効中 ペインスケール4~6 46名 39.3%
D 有効小 ペインスケール7~8 17名 14.5%
E 無効 ペインスケール9~10 3名 2.6%
(東京本部の統計)
(K様 60代 女性)
・1年以上悩まされた痛みが1ヵ月で消失しました!
(K様 50代 女性)
・また登山が出来るようになりました!
(K様 10代 女性)
・痛みなく走れるようになりました!
(T様 10代 男性)
・痛みを気にせずにサッカーができるようになりました!
(K様 50代 女性)
・立ち仕事が支障なく行えるようになりました!
(F様 60代 女性)
・痛みなくウォーキングができるようになりました!
東京本部の症例
※あなたはどちらの歩き方ですか!?
(東京本部撮影)
歩行改善を自己流で行うと症状を悪化させてしまうので、必ずボディバランスから歩行分析できる専門家の指導を受けてください。
埼玉県小児医療センターの調査によれば、女子中学生の6割(男子は5割)は、足に異常(もしくは将来異常になる可能性)があり、その割合は10年前の2倍に増えている(男子は4倍に急増)。
今すぐお子様の足の指を確認してください!
※外反母趾・内反小趾・浮き指・開張足・中足骨骨頭痛などの症状は幼少期の頃から始まっています。本人はもちろん周りの大人さえも気が付きません、このサイトを見た方は、お子様の足を必ず確認して下さい!
子どもの頃から『悪い歩き方』を何年も続けて大人になると、足の障害をはじめとしたいろいろな諸問題が現れ、取り返しのつかない結果を招いてしまいます。
小学3年生 女子(浮き指)
小学4年生 女子(外反母趾)
あなたも家族やお友達から「ペタペタ歩いている」「歩き方がヘン」と言われてしまった経験がありませか?
この悪い歩き方が外反母趾の100%の方に見られる特徴で、その結果足指に関係する筋肉が弱くなり、足が次第に退化していくことで外反母趾が進行してしまうんです。
たとえ、毎日ジョギングしていたり、毎日1万歩以上歩いていて足の筋肉は使っているようでも、足指を使わない「悪い歩き方」をしていれば、足指を動かす筋肉は次第に退化していきます。
パンプスを履くと足指で踏ん張れないため足全体が滑り落ち、足指が靴先でさらに圧迫されるので、浮き指・ハンマートゥ・外反母趾・内反小趾などの変形が進んでしまいます。
(カパティ関節の生理学)
医歯薬出版より
たとえ、スニーカーに代えたとしても、足指を使わずペタペタ歩いているために足全体が靴の中で常に前に滑っています。
その結果、足指が靴先でさらに圧迫されるので、浮き指・ハンマートゥ・外反母趾・内反小趾・などの変形は進んでしまいます。
【裸足の感覚で歩ける靴】を履いていても外反母趾などの足の障害が改善しない方は、靴が問題ではなくて裸足の歩き方そのものが悪いままだからなんです。
(図解 四肢と脊椎の診かた)
医歯薬出版より
さらに、サンダルやぞうりなどの足指が圧迫されない履き物を愛用している方でも、悪い歩き方をしていれば『足の退化』を避けることはできないので、外反母趾になってしまうんです。
このように、パンプスを履かない小中学生や男性、高齢の女性の方が外反母趾になってしまう原因は、悪い歩き方を続けているからなんです。
そのため、いくら靴を変えたり、テーピング・インソール・サポーター・靴下だけで対応しても、悪い歩き方をかえなければ外反母趾は根本的には改善しまん。
かくれ肥満・かくれ高血圧・かくれ不眠症・かくれ糖尿病・かくれ脱水症と最近はいろいろな健康に関しての「かくれ~」がクローズアップされていますが、実は外反母趾にも「かくれ外反母趾」があるんです!
このような特徴や症状があります。
病院で診察を受けても親指の曲りが少ないので、外反母趾と診断されずシップや薬が処方されますが、根本的原因が改善されないので再発します。
『かくれ外反母趾』は思春期の女の子に多くみられ、通学・体育の授業・部活などで痛みを我慢しながら学校生活を送っている子も少なくないようです。
この『かくれ外反母趾』は一般には第一中足骨骨頭部痛と呼ばれていますが、外反母趾予備軍であることには違いなく、原因はもちろん悪い歩き方にあります。
足指を使わずに指の付け根だけで歩いている習慣があるため、患部にストレスが溜まり痛みにつながっているのです。
『かくれ外反母趾』の時期から悪い歩き方を変えることで症状が改善するだけでなく、今後予想される外反母趾の変形も予防することが可能です。
いろいろな外反母趾改善法を受けても外反母趾が改善しなかったあなたへ
今までは・・・足に合った靴を選ぶだけでした。
でも、これからは
靴に負けない、強くて丈夫な足を作って行きましょう!!
(歩行改善指導)
(歩行指導前後のビデオ撮影)
(カウンセリング)
(足指の筋肉調整)
外反母趾研究所では、ビデオ撮影による歩行分析、その結果を基に機能回復訓練や歩行改善指導などで原因の根本的な改善に取組んでいます。
最近、親指が脱臼しているのに自分では気づいていない外反母趾の方が、私から指摘を受けてビックリされるケースが多くみられるようになりました。
脱臼と聞くと格闘技の関節技で「バキッ」と無理に外されてとても痛いもの・・・というようなイメージをお持ちではないでしょうか?
外反母趾の脱臼は普通の怪我のような急性のものとは違い、変形が徐々に進行し親指が関節から少しずづ外れていく過程をたどります。
そのため、脱臼の痛み自体はほとんど感じられないので、本人は親指の曲がりが進行した程度の認識しかなく、まさか自分の親指が脱臼しているとは思ってもいません。
以前は親指の脱臼を伴う外反母趾は、60~70代の年齢を中心にみられていましたが、最近は40代ですでに脱臼している方もみられるようになってきました。
一般の方は多くの外反母趾の症例を目のあたりにする機会がありませんので、外反母趾が悪化すると脱臼してしまう事実をほとんど認識されていません。
残念ですが、親指が脱臼してしまったり、それに準ずる変形の著名な外反母趾については、外反母趾研究所の改善法では対応できかねます。
『足指を使って歩く=足指に体重を乗せる』
ことなので、脱臼もしくは変形の著名な親指ではそれが困難だからなんです。
・今はまだ曲がり始めだから・・・
・まだあまり痛くないから・・・
もし、そのようなお気持ちでそのまま放置している方がおられましたら、なるべく早期に有効な外反母趾対策に取り組まれることをお勧めします。
『手術するほど悪くないので様子をみましょう』と説明を受けたので何もしないで様子をみているのは、手術適応になるまで親指の変形の進行をただ見守っているだけと同じことです。
『もっと早く歩き方を変えていれば、こんなに悪くならなかったのに・・・』
外反母趾でお悩みの方を脅かすようで申し訳ないと思いますが、私はそれよりも早期の有効な対策に取り組んで頂く事の方が大切だという強い信念を持っていますので、あえてこのサイトで脱臼についてお話させて頂くことにしました。
1.『良くなりたい』という思いのない方
ご家族(子供さんや年配の親御さんなど)の足を心配された方が、ご本人の意思に関係なく半ば強引に連れていらっしゃるケースが時々みられます。
ご本人にとって自ら望んでいらした訳ではないので、こちらの説明や歩行改善指導などに対して前向きに取組んで頂けないことがあります。
このような場合は、改善不可能と判断して初検カウンセリングを中止させて頂きますのであらかじめご了承ください。
2.痛みの改善や進行の防止よりも、変形した指を元に戻すことが第一希望の方
初期の外反母趾であれば変形の改善も望めますが、経過年数の長い著名な変形の外反母趾については、保存的な改善法には限界があります。
3.皮膚や爪に白癬菌(水虫)の感染が認められる方
4.関節リウマチなど関節そのものに病変がある方
外反母趾・足裏のタコ魚の目・中足骨骨頭部痛・足底筋膜炎などに効果あり。
足のトラブルは幼少期から症状が出ています。
少しでも早くご相談ください。
外反母趾研究所・東京本部
代表 古屋達司
青木先生を推薦します。
青木先生は外反母趾の理論、治療法を私から習得された数少ない優秀な治療家です。
また、埼玉県では、初めて認定を受けた蓮田市外反母趾研究所の代表をされています。
近隣の外反母趾でお困りの方は是非、蓮田市外反母趾研究所の青木先生へご相談にいらしてみて下さい。
私が自信を持って推薦させて頂きます。
ここでは当社の今月の予定をご紹介いたします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3・休診 | 4・休診 | 5・休診 | 6・休診 | |
7・休 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14・休 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21・休 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28・休 | 29 | 30 | 31 | |||
・施術時間 9:00~19:00 ・休診日 日曜 ・祝祭日(不定休)
※急な腰痛、ギックリ腰などの場合は、ご連絡下さい。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
メールでのお問合せは24時間受付けております。
埼玉№1外反母趾専門治療院「蓮田市外反母趾研究所」
048-812-5223
外反母趾、足のトラブル「歩行改善」を基に日々クライアントさんと治療に取組んでいますので安心してご相談下さい。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にお問合せください。
「外反母趾研究所」が特許庁において商標登録されました(登録4890013)
「ゆりかご歩き」が特許庁において商標登録されました(登録第5687446号)
0120-364-634
外反母趾研究所 認定証
総合整体専門学院 認定証
総合整体専門学院 師範養成学科 課程修了証
048-812-5223
0120-364-634
0120-364-634
03-0000-0000
0120-364-634
0120-364-634
03-0000-0000
0120-364-634
埼玉№1外反母趾専門治療院「蓮田市外反母趾研究所」
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外反母趾、足のトラブル「歩行改善」を基に日々クライアントさんと治療に取組んでいますので安心してご相談下さい。
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「ゆりかご歩き」が特許庁において商標登録されました(登録第5687446号)
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総合整体専門学院 師範養成学科 課程修了証
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